続きます。

思いのほか病名を告げられるのがアッサリですごいビックリした。

連絡は身内以外に職場への連絡なんかをした記憶。

気を紛らわせいのもあって、一度病院を出て入院の荷物を取りに戻りたかったけど誰かは必ず待っててって事だったので、ジリジリと旦那の様子を想像しながら立ったり座ったりそこらを息子と散歩したり。

飴をくださった上品な奥様、私がどえらい顔してたのを見かねてくださったんだろな…ありがたい!


【この話の続き】
前回◀︎▶︎次回


↓LINEで更新通知が受け取れます!