どんな病気なのか。
悪性リンパ腫は血液のガン。
そして 発生頻度、分類について。
母は悪性リンパ腫の中の【びまん性大細胞型B細胞リンパ腫】というものでした。
最近発表されてた、笠井アナと同じものです。
笠井アナも他に転移が見られたということなので、状況も似ているかと思います。
笠井アナ、本当にがんばってほしい!!
心から応援しています。
そして、どんな風に病気が進んでいったか発覚までを描いていきます。
始まりはこんな感じだったそうです
ここまで描いて思い出したけど、可愛く書くっての忘れてた。
あー寝て起きたら激やせしてないかなぁとか言いながらお菓子バリッとあけてる主婦です。日常の話、過去の話、気になってる事、いろいろ書いていきます。
コメント
コメント一覧 (5)
めぐさん、のんさん姉妹はもちろん、
りつこさんの大ファンなので、こんなに大変な事があったなんてとても驚きました。
今こうして漫画に出来る状況にまで回復されて、本当に本当に良かった…!
これから先もずっとクレイジーママりつことして新しい伝説を作り続けて欲しいです。
めぐさんもお身体に気をつけてくださいね^ ^
毎日更新を楽しみにしています♪
aneeejya
がしました
aneeejya
がしました
私は太ももの付け根に正真正銘の良性脂肪腫ができ、それでも足の裏は過敏になるし、冷えるし、不快感が強いので、あえて勧められなかったけど、切除しました。
大丈夫です、もっと大きくなって邪魔になったら又来なさい!と言い切った先生によると、「悪性だったらシコリが動かない。貴方のは動くでしょ」でした。確かに可動域が広かった。
悪性は食い込む?みたいで、動かないとか。
皆様参考程度にされて下さい。
読んで欲しいことを先に書きました。
本当に重要なのは、私の夫も3年前に悪性リンパ腫になったことです。やはりB細胞なんとか(笑)でCHOP療法をしました。現在数値は安定していますが、まだまだです。その1年前に難病になり、足が不自由になりました。がんセンターの担当医は、難病の原因はリンパ腫でそれで歩けなくなったのだろう。と言われました。じゃあ何故リンパ腫が寛解した今も歩けないの?! と思います。そういえば、大介花子の花子さんが、悪性リンパ腫で歩けなくなられてましたね。
本当に人生まさかの連続です。
めぐみさん、共に強くしなやかに生きていきましょうね。
aneeejya
がしました